こんにちは
Adobe MuseにはTwitter、Facebook、Youtubeなど様々なソーシャルメディアと連携できるウィジェットが用意されております。
有名どころはもちろん、VimeoやPinterest、Paypalなんて日本ではちょっとマイナーな物まで用意されており充実していますよね。
しかし、なぜか「Instagram」だけは用意されておりません!
「Instagram」と言えば若者に大人気の写真共有サイトですし、簡単にオシャレな写真が撮影できるので若者を中心にたくさんのユーザーを抱える巨大プラットフォーム。
なぜだかMuseには「Instagram」の機能はついておりませんが、有名なMuseの素材配信サイト「QooQee」にて、ばっちり「Instagram」ウィジェットが配信されておりましたのでご紹介いたします。
こんな感じです。
こちらのサイト、とにかくオシャレです。
いつもデザインの参考にさせて頂こうと思い、見ているのですが、オシャレすぎて自分のセンスの無さが恥ずかしくなり、そっとパソコンを閉じます。
こちら結構細かくカスタマイズが可能です。
縦横の行数、表示される写真の最大数、もちろん写真自体のサイズなど
色々細かく設定できます。
このブログを書いている間に気がついたのですが、Web版のInstagramでも写真の埋め込み機能がありました!
写真の横に埋め込み用の「Embed」ボタンがあり、クリックすると表示されるHTMLをサイトに埋め込めるようです。
しかしこのやり方では写真を一枚一枚個別に埋め込んでいく必要がありますので、まとめてたくさん表示したい方は上記のウィジェットを使用する事をオススメいたします。
Instagramの写真はオシャレな雰囲気がありますので、サイトに埋め込んでおけば一気にオシャレなサイトが出来上がりそうですね!
こちらは下記のリンクよりダウンロード可能です。